2010年01月22日

回らぬ風車、早大の賠償減額=つくば市の過失指摘−東京高裁(時事通信)

 小中学校に設置した風車が回らず、発電事業が実現しなかったとして、茨城県つくば市が業務を委託した早稲田大学などに約3億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は20日、早大に約2億円の支払いを命じた一審判決を変更し、早大に約8950万円の支払いを命じた。
 小林克已裁判長は、つくば市は事前に風力発電の事業化は困難と把握していたと指摘。交付金が出る国のモデル事業に選ばれるため、風が弱く風車の稼働率が低いことなどを早大に伝えていなかった同市の過失は格段に重いとして、早大の過失割合を3割にとどめた。 

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2010年01月13日

<森繁さん震災詩>書の作品に 教え子亡くした神戸の書家(毎日新聞)

 我を育てし兵庫の里よ、友よ−−。俳優の故・森繁久弥さんが阪神大震災(95年1月)直後、地元紙に寄せた詩を題材に、神戸市須磨区の書家、小阪美鈴さんが作品を制作した。小阪さんは震災で教え子を亡くしたが、森繁さんの詩に何度も励まされたという。

 9日には、森繁さんの次男建(たつる)さん(67)が神戸を訪れて作品を鑑賞、「震災に心を痛めた父の気持ちを見事に表現してくれた」と語った。

 震災では、書道教室で教えていた小学2年女児が倒壊家屋の下敷きになり亡くなった。上達すると屈託のない笑顔で喜ぶ子どもだった。命のはかなさを思い、ふさぎ込んだ。

 数日後、少年時代を兵庫県西宮市で過ごした森繁さんの詩が、神戸新聞に掲載された。

 「我を育てし兵庫の里よ、友よ/(中略)紅梅のこの赤の そら怖(おそ)ろしげな/腕さすり 頬(ほお)つねる 昨日今日/兄等の無事を どう祈るや その術(すべ)もなき/雲流る 六甲よ」

 「深い悲しみと慈愛に満ちたメッセージだ」と受け止めた。何度も読み返し、立ち直るきっかけとなった。

 何度か作品にしようと考えたが「まだ未熟」と思いとどまった。昨年11月、森繁さんの訃報(ふほう)に接し、制作を決意。建さんからも「父も光栄だと思う」と快諾を受けた。無心で筆を握り、約100枚書き直し、全紙(縦約1.4メートル、横70センチ)など5枚を使って完成させた。作品を見た建さんは「素晴らしい。天国にいる父も間違いなく喜んでいる」と語った。

 建さんによると、森繁さんは震災当時、新聞やテレビを食い入るように見て、被災地の友人のことを心配していたという。小阪さんは「被災者は今も心の傷が癒えないが、たくましく生きている。震災を風化させないため、書家として表現し続けたい」と話した。

 作品は神戸市中央区西町の三菱UFJ信託銀行神戸ビルショーウインドーで、2月8日まで展示する。【重石岳史】

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posted by スワベ ヒロイチ at 19:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呼吸器疾患対象に疫学研究を検討―新型ワクチンで厚労省(医療介護CBニュース)

 新型インフルエンザワクチンの安全性を確認するため、厚生労働省が呼吸器疾患の患者などを対象に疫学研究の実施を検討していることが1月8日、同省が開いた「第7回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」と「第4回新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会」の合同会議で明らかになった。安全性に大きな問題はないことで専門家の見解が一致したが、間質性肺炎など呼吸器系の基礎疾患がある人に死亡例が多いため、確認のため実施するという。

 この日の合同会議で厚労省側が示したデータによると、新型インフルエンザワクチンの接種後の死亡例は、7日報告分までで107例になった。いずれも基礎疾患のある人で、半数近くが呼吸器疾患。接種と死亡の関連について、主治医が「関連あり」と報告した例はなく、いずれも「関連なし」か「評価不能」だった。

 これについて、死亡例の評価で厚労省に協力した同検討会の稲松孝思委員(東京都健康長寿医療センター感染症科部長)は、「個々の症例を見ると、いつ死亡してもおかしくない例が多い」とした上で、間質性肺炎やぜんそくの患者では、ワクチンの接種が基礎疾患の悪化につながったことを否定できない例があるとの見解を示した。
 これに対し、同じく死亡例の評価に協力した同検討会の永井英明委員(国立病院機構東京病院外来診療部長)は、ワクチン接種後の間質性肺炎の悪化は、季節性のワクチンではほとんどないため、「あまり関係ないと思っている」と述べた。その上で、死亡例の中には肺の画像などの情報がなく、「評価不能」とせざるを得なかった例も多いと指摘し、「これほど評価不能があれば、(安全性は)『絶対』とは言えない。(ワクチン接種と死亡の)関連を否定できる根拠があればベストだ」との認識を示した。

 こうした議論を受けて厚労省側は、呼吸器疾患などの患者に対する接種の安全性を確認するため、疫学研究の実施を検討していることを明らかにした。対象を在宅酸素療法中の人に絞るか、COPD(慢性閉塞性肺疾患)すべてに広げるかなど詳細は、疫学研究の専門家などの意見を聴取して決定する。


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